第29回インターフェックス 弊社ブースへのご来場ありがとうございました
6月29日から三日間にわたり開催されました第29回インターフェックス。
弊社ブースに、製薬メーカー様はじめ、本当に多くの方にご来場いただき
誠にありがとうございました。
本年の展示内容はいかがでしたでしょうか?
富山スガキでは、『医療現場の声を基にした、医薬品包装「アシストパッケージ」のご提案』を
今年もメインテーマとしながら、できる限りのヒアリングやアンケート結果を添えての展示を行いました。
錠剤個装箱を中心とした新しい開封・再封・管理・廃棄各仕様のご提案。
現役薬剤師の皆さまと一緒に考えた医薬品パッケージのご紹介。
子供の誤飲防止や服薬遵守をテーマに考えた新しい包装形態。
さらには店頭で映える一般用医薬品や化粧品向けのパッケージやデジタルメディアまで。
とても短い時間では全てをご説明することはできなかったかと感じております。
ぜひ、今後の営業活動の中で、より詳細にご説明できる機会をいただければと考えております。
富山スガキではこれからも、人の生命に関わる医薬品の資材メーカーであることをしっかり自覚し
様々な情報収集を続けながら、製薬メーカー様、医療現場の方々、そして患者様、
全ての皆様をアシストしていける医薬品包装の改善を目指してまいります。
月末・月初と重なり、本当にお忙しいであろう日取りにも関わらず、ご来場いただいた皆様、
また、弊社ブース展示にご協力いただいた薬剤師の方々含め関係各位に
改めて感謝申し上げます。